常清滝の四季

 常清滝は平成2年4月に「日本の滝100選」に選ばれた滝で,126mという高さを誇っている。この滝は3段にわかれており,上段は「荒波(36m)」,中段は「白糸(69m)」,下段は「玉水(21m)」と名づけられている。また,冬季には凍りつくことでもよく知られている。
 落差が126mもありながら,滝壺がほとんど発達していないことは,常清滝の大きな特徴の1つである。また,滝より上流の流域は極めて狭いため,ふだんの水量は多く感じられない。そのかわり,ひとたび大雨が降るとたちどころに水量を増したり,強い寒波がくると凍結するなど,その表情は多彩に変化する。そこが,この滝の最大の魅力と言えるだろう。
 この滝は,「芸藩通史」でも「常青瀑(じょうせいたき)」として紹介されているように,古くからもよく知られた滝である。

常清滝へのアクセス

 広島市内方面からマイカーを利用して訪れる場合は,三次から国道54号線を松江方面に向い,布野を過ぎてから「作木分かれ」で便坂トンネルのある新しい県道62号線へ入るルートが一般的であろう。(「作木分かれ」より三次寄りの「便坂口」から入る県道62号線は,旧道である。)
 広島市内方面からだと,国道54号線の「高田消防署前」から県道6号線,高北広域農道を経て,式敷から国道375号線を通るルートの方がやや近く,交通信号も少ないので,個人的にはこのルートが走りやすいと感じている。また,式敷から作木にかけての国道375号線の改良もすすんでいる。



壁紙ダウンロードサービス

 以下の画像は,あなたがご使用のパーソナルコンピュータ用壁紙画像として,自由に使用できます。なお,この画像の著作権は,撮影者である私にあります。無断での改変,再配布など,著作権を侵害する行為は禁じられています。

640×480pixel 800×600pixel 1024×768pixel 1280×1024pixel

 
動画はこちら

ホーム新・きまぐれギャラリー展示室A>常清滝の四季


以下は広告です。