筒賀神社の大イチョウ
広島県天然記念物「筒賀のイチョウ」は,推定樹齢1100年,高さ48mの威容を誇ります。国道186号線沿いの,静かな小さな神社の境内で……。

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秋:1996年〜2000年

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少し大胆に

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2001年

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2002年

Gallery 05

Gallery 06
2003年

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落ち葉舞う頃

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雪の後

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2004年

Gallery 10

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黄色い秋

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ライトアップ

「筒賀のイチョウ」とは〜広島県内最大のイチョウ

 「筒賀のイチョウ」の高さは48mで,広島県内で最大のイチョウとされている。推定樹齢は1100年とのことで,『源氏物語』より以前から,この地に存在していたことになる。巨大な木には,まさに無数の葉があり,黄葉が深まると地面は黄色いじゅうたんが敷き詰められたようになる。黄葉は例年,11月10日ころから20日ころにかけて,見ごろを迎える。
 1949年8月12日に,県指定天然記念物「筒賀のイチョウ」として指定された。

 (以下は,1997年11月9日に訪れたときに神主さんからお伺いしたお話より。)
 かつて境内は現在よりも狭く,イチョウの木は神社の敷地と隣接する畑の境界付近にあった。大正8年に国道がつくられた際に,畑を埋めて約1.2メートル盛土をし,神社の境内を広げた結果,今のような形になった。
 畑が隣接していたころには,日当たりを妨げないように下枝はほとんど切り払われていた。イチョウの木は裂けやすいので,もし下枝を伸びたままにしていたら,自分の重みであちらこちら折れてしまい,今の美しい姿はなかった可能性がある。

筒賀神社について

 通称,大歳(おどし)神社。1187年にはじまったとされている。現在の本殿は,明治43年に再建されたもの。例祭は,毎年11月3日(14時から)。(参考:「広島県神社誌」広島県神社庁,1998年)

「筒賀のイチョウ(筒賀神社)」へのアクセス

 マイカー等を利用する場合は,中国道戸河内ICを出てすぐの交差点を左折(広島市内方面から国道191号線を通ってきた場合は直進)し,国道186号線を約3km進む。国道沿い右手にあるので,すぐにわかるだろう。神社の隣にある駐車場は,国道をはさんで向かいの筒賀中学校の駐車場。

 公共交通機関は,広島と益田を結ぶ高速バスの「筒賀パーキング」バス停が利用できる。筒賀神社まで,約1.5km。
石見交通広益線(六日市経由),2008年3月現在,1日6往復。
石見交通株式会社のウェブサイトで,「バス時刻表」から,「山陰 ⇔ 山陽 連絡バス」の「益田〜日原・六日市〜広島(広益線)」をクリック。

 筒賀神社の前,国道186号線を経由するバスは,運行本数や運行時間帯がきわめて限定的なため,訪問のために利用することは難しい。
三段峡交通による代替バス 坂原線(2009年6月1日より)
安芸太田町のウェブサイトで,右の方にある「お役立ち情報」のなかの「バス時刻表」から,「町内代替バス」をクリック。

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