>たすけてー。
>
>ポストマンパット
も、
もう〜・・・。
無茶しちゃだめですよ。(笑)
生兵法は怪我の元!!ね!
改造はあと!
撮るのが先!(笑)
ま〜たまた、私が責任感じなきゃいけないぢゃないですかあ〜〜。
確かにそれらしいこと、チラッと口走りましたがね、
エッジの部分が光るのは、ある条件が重なった場合なので、
いつでもぴかぴかする訳じゃないんですよ。
・・・・・・・・
あ!わかった!気がついた。
私の話だけじゃなくて、アサカメの診断室の記事も参考にしたでしょう〜。
もう、突っ走りやすいんだからあ・・・。(笑)
ご自分で逆光にかざしたときも光って見えましたか?
その部分を光らせないようにするには、本来は艶消し塗装するのではなく、外
側に向かって「テーパー」をつけてやるしかありません。
が!
だからと言って、よっしゃっ!って言って、ヤスリでガリガリやらないで下さ
いね。そんなことをした日にゃ、蛇腹の中にヤスリの粉が溜まってとんでも
ねーことになりますので。
取りあえずはマジックで塗ったのなら、ベンジンでぬぐって下さい。そして万
一下地の塗料も剥がしてしまったら、プラモデル用とかの艶消し黒でも塗って
おいて下さい。
カメラ補修用のカメララッカーというものも売られていますが、普通のラッ
カー塗料でも補修くらいには利用可です。
ただし、外観はともかく、内部をやるのは気をつけて下さいね。
外観はそれを使うと、ホルダーの剥げていた部分など、多少見栄えが良くなる
と思います。
でも、補修は慎重に少しずつ。
いかにも塗りました、って感じになると、逆に価値が下がりますから。
|