PIE2005じょ〜ほ〜!
新規投稿者 ゼットン  投稿日 3/17(木) 20:09:55  返信も含め全削除
と言っても、私見、独断、偏見ですので、期待しないで下さい。(^_^;)

返信 32 ゼットン  投稿日 3/21(月) 13:39:40  削除
コシナ製ツァイス・イコンも触りました。
フォクトレンダーブランド機よりも若干軽いような印象を受けました。
マグネシュウム合金でしたっけ?そのせいもあるとは思うのですが、軽くするばかりが能じゃないと思うんですが。
まだ値段は決まっていないと言っていましたが、「20万円以内」と言われてびっくり。
あれ〜?当初発表されたとき、そんな高いこと言ってなかったような?
いぢわるな私は、この質感で20万はねーだろと、ブースのおじちゃんに言っておきました。
やっぱね〜、どうしてもコシナの印象から抜けられないし、シャッター音がね〜、どのOEMカメラも含めて、みんな同じで甲高い。
裏蓋を閉めるときの音とか、裏蓋の剛性なんかも安っぽく感じるんですよね。
巻き上げスプールとかもそうだし、外側はいろんなブランドになってるけど、裏蓋開くと「あ、コシナだ」と思っちゃうんですよ。
別に悪くはないんですよ、コシナは。
でも、もう少しそのあたり、コスト削減ばかりでなく、高級感を出すことを考えた方が、ブランドイメージが出せると思うんですけどね。
別に目方でカメラを買うわけじゃないですが、この手のカメラは、手に持ったときの重量感というのが多少は欲しいですね。
ライカとユーザーがかぶるんだから、そのあたり気になる人も多いのではないでしょうか?
返信 31 ゼットン  投稿日 3/21(月) 13:22:43  削除
出てなかったですね〜、TOHOカメラ。
IPPFでは常連だったんですけどね〜。
まあ、もともとプロが仕事に使ってるかっていうと、コマーシャルやってる人は使ってないわけでして、風景(ってなかなかそれだけで食べてる人はないけど)カメラマンか、アマチュア向けのもんですね。
でも、デジタル全盛とは言っても、画質面で4X5の優位性は変わらないですね。
フィルムは、35mmのほうは衰退していくでしょうけど、大判サイズの方はこれからも残るんじゃないでしょうか?
というより、残して欲しいですね。
とは言っても、需要が減ると、メーカーはきびしくなるだろうし、価格が上がると、ユーザーもきびしくなるでしょうが・・・。
返信 30 れんずまにあ  投稿日 3/21(月) 12:40:09  削除
http://www.toho-machine.co.jp/index.htm

一気に出る商品じゃないけど、無くなると困ります。
返信 29 ゼットン  投稿日 3/21(月) 06:52:10  削除
画像掲示板に、じょ〜ほ〜の続きをアップしました。
返信 28 ゼットン  投稿日 3/18(金) 19:36:29  削除
さて、IPPFではおなじみだったところで、今年出展していなかった会社。
タチハラ。
日本ポラロイド。
そして、京セラコンタックス。

ウィスタ、エボニーは出ていましたが、トーホーカメラ(でしたっけ?)は出てないですね。
エボニーは売れているのかなあ?
よしみカメラは、今年は海外製品の代理店になったので、そっちの製品のほうが目をひきますね。
ジットはねぇ、売れてるとは思えないけど・・・。

キングは健在ですが、ハンザは出てません。(てゆーか、会社がなくなった)

アートパノラマの富山製作所は出ていますが、パノラマカメラはもう出していません。

ラボショウも合同になったので、馴染みのないメーカーの出展も多いです。
それと海外からの出店。
韓国はじめ、東南アジアからの出展が目立ちますね。
あまり目をひくものはないのですが。
FOTOMAN CAMERAからは、西洋人のおじさんが2人来てました。

明日もう一度行ってみようかと思ってます。
返信 27 れんずまにあ  投稿日 3/18(金) 17:56:17  削除
威厳がある文章をお書きになっている、ぢゃだめ?

三脚禁止も、人の邪魔になったり、床そのものが美術品である場合にはやむなしなんですよね。
しかし撮影そのものを禁じられるのはなんだかなあです。私はそんなに何度も行けるとこじゃないしね。

んっと、ZDもペンタ中判デジもがんばれーー。
でもそのCCDサイズなら、カメラはローライ44くらいのサイズでいいんじゃないかーーー??
(やまびこ調で)
返信 26 ゼットン  投稿日 3/18(金) 14:49:21  削除
>ゼットンさんは威厳があるので

ねぇねぇ、まにゃさん、
わたしたち、お会いしたことないじゃないすか。

と、いちおー、突っ込んでみる。
返信 25 ゼットン  投稿日 3/18(金) 14:42:33  削除
たぶん、見つかれば、アンアン、ぢゃない、ノンノンでしたでしょうね。
サンマルコ寺院内部といっても、1階じゃなくて、2階です。
バルコニーの方に出るところ。
2階の正面から、天井モザイク画をなめて、パノラマし尽くそうと思ったのですが、モザイク画を全部撮る前にフィルムが尽きました。
私も三脚を持って入ろうとしたら、入り口で拒否されたことがあります。
バルコニーから撮ったときはどうしたんだっけ?
三脚は使っているはずですが、ジッツオを使ったか、スリックの卓上ミニ三脚をこっそり使ったか、どっちかだったと思います。
卓上三脚じゃ、パノラマ流していくのはきびしいので、たぶんビクビクしながらジッツオ使ったんじゃなかったかな?
そんとき、国産の安っちいパノラマヘッド買って持って行ったのですが、大して役に立たなかったですね。
それ以来使ってないけど、どこ行ったかな?

サンマルコ寺院は、夏は入り口で服装チェックまでされますが、冬は割とフリーパスでした。
返信 24 れんずまにあ  投稿日 3/18(金) 12:52:54  削除
サンマルコ寺院内部で、ローライを出して2枚目で係員が飛んできてノンノンと言われました。イタリアで内部撮影断られたのはこことシスティーナ礼拝堂だけです。
ゼットンさんは威厳があるのでオッケだったのでしょうね。
返信 23 ゼットン  投稿日 3/18(金) 12:45:32  削除
当時はフィルムでしたし、コストの面から重ね合わせも少なくしていきましたが、
パンしていく途中でどこまで撮ったっけ?と分からなくなることもしばしばで、その結果、間が微妙に抜けてるという部分も発生してしまいました。
いまならデジカメですから気にせずバシャバシャ撮って行かれますね。
これ以外にサンマルコ寺院の上から、広場全体を撮って貼り合わせるのもやりました。
こちらは広場の人が移動するのでうまくつながらず、首のない人、足のない人などが発生しました。
でも、全体的に見れば、臨場感があって面白いものが出来ました。
あと、サンマルコ寺院内部というのも撮影に挑んだのですが、途中でフィルムが尽きました。(^_^;)
返信 22 ゼットン  投稿日 3/18(金) 12:44:53  削除
まにあさんがおっしゃるように、パノラマ合成しようと思ったら、ワイド系じゃないほうがいいですね。
私はかつて、ヴェネツィアのサンマルコ広場の対岸にある島、マジョーレ島から本島の方を270度くらいパノラマ撮影したことがあります。
その時は、35mmで、200mm(300mmだったかなあ?)で水平にパンしていきました。
でも、その時使った望遠レンズでは、1カットの中に水平線から建物の上まで完全に入りきらなかったので、空の部分(屋根の一部も含む)と海の部分もそれぞれ流していって撮りました。
つまり上下に3分割した絵を、270度撮っていったわけです。
フィルム何本使ったか忘れましたが、5本くらいだったかなあ。
それを4つ切りにプリントして貼り合わせ、パノラマ写真を作りました。

でも、貼り合わせていくと、だんだん曲がっていくんですよね。(^_^;)
最終的に出来上がったパノラマは、弓形に反っていました。
それを見た人が、「これはヴェネツィアのゴンドラをイメージしたのか」と好意に解釈してくれましたが・・・。
なぜそうなったかというと、センターの画面に、ちょうど建物がはいるようにフレーミングしたためです。
分かりますか?
カメラを水平に構えると、水平線が画面のセンターに来なければいけないのですが、それだと建物が途中で切れちゃうんです。
さすがに建物の真ん中でつなぐのは見苦しかろうと、水平よりほんの少しカメラを仰角にしたんですね。
そのせいで、端へ行くほどフレーミングに破綻が起きまして、それを微調整しながら撮っていったもんですから段々合わなくなっていったんです。
せめて真ん中の画面だけでも水平で撮っておけば良かった。
もし今度やる機会があったら、縦位置で流していこうと思います。

返信 21 ゼットン  投稿日 3/18(金) 12:43:39  削除
スイングも、パラレルも、どっちもやったことありますが、ソフトで合成したとき、まだつじつま合わせがしやすいのは、スイングですね。
パラレルの方は、もうほんとに数センチずつ移動しながら撮って、真ん中だけをつないでいくとかじゃなければ、パノラマは無理だと思います。
スイングの方は、合成する両端の画面に行くに従って、どんどんパース補正が大きくなり、補完して作られる画像の質もどんどん低下していきます。
返信 20 れんずまにあ  投稿日 3/18(金) 11:34:00  削除
分割パノラマの話、「レンズを動かす」という表現はちょっとわかりにくかったのですが、例えば100m幅の被写体をパノラマ撮影する場合、撮影者は一点に留まりレンズの向きを回転させて分割撮影する「スイング撮影」と、撮影者が被写体に平行に移動して画角に見合った幅の撮影をしていく「パラレル撮影」*名称は私が勝手に付けているから気にしないでね;があると思いますが、パースペクティブの影響で繋がりが悪くなるのは「スイング撮影」の場合なのでしょうか?
いずれにせよ分割パノラマは撮影数を欲張って少なくするため広角を使うとパースの影響が出て却って苦労しますね。標準か準望遠を使うのが定説じゃないでしょうか。そうするとスイングでもパース付きにくいと愚考します。
返信 19 ゼットン  投稿日 3/18(金) 03:48:45  削除
続けます。

ペンタ645デジのモックアップは、A.B.C どのタイプも、銀塩の645と似たり寄ったりな形です。
これは、従来の645ユーザーを意識してのことだとは思います。
確かにペンタ645はホールディングのバランスもいいのでこの形を採用するのは分かりますが、一方、ロールフィルムを使うわけではないので、ここまでボディーを長くしなくてもいいのでは?とも思いました。
どうせモックを出すなら、バケペンタイプの645も候補として出して欲しかったですね。
でも、マミヤZDが先行してるので、その形では「なんだペンタックスもか」と言われてしまうだろうから、敢えて従来のボディーの形を踏襲するデザインにしたのでは?と想像してしまいます。
返信 18 ゼットン  投稿日 3/18(金) 03:32:47  削除
会期中、PIEにいかれた方がいらっしゃいましたら、インプレを続けて下さい。
私も、もしかしたら、また行くかも・・・・(^^ゞ
返信 17 ゼットン  投稿日 3/18(金) 03:30:54  削除
とゆ〜わけで、何も役に立たんPIE情報ですた。
有益な情報は、他のサイトで見つくらさい。
刺激的なねーちゃんもいっぱいいましたが、そーゆーの専門にアップされてる御仁も多いので、ねーちゃんを見たい方は、検索して見に行ってくらさい。

しかし〜、冒頭にも書きましたが、会場が広いので見るのが大変なんす。
メーカーによっては、すごいデカイブースを設けていて、どこに何が展示されてるのか、見つけるのが大変です。
西1ホールでは富士フイルムが、西2ホールではコダック/ノーリツ/三菱製紙合同のブースが、それぞれ会場の1/4くらい占めていてデカかったです。
フジのブースが大きいのは、いろんな商品があるので分かりますが、コダックがデカかったのは以外でした。
世界ではかなりシェアがあるのに、日本では苦戦してますからね。
その巻き返しを図ろうと必死な様子がうかがえます。
でもね〜、コダックのデジカメは、こうるさい日本人の嗜好に合うかどうか・・・。
返信 16 ゼットン  投稿日 3/18(金) 03:03:24  削除
ふくちょ〜!(ロ_ロ)ゞ

>外箱

ををを。
元箱付でお持ちとわ、レアだ。
アニマだ。

>でもレボ雲台は三脚ネジの両側に回転止めのポチがあるので、
>マミヤ以外のカメラはそのままでは取り付けできません。
>雲台とカメラの間に何か挟むか、ポチを削り取るかしなければなりません。

あや?
ふくちょ〜のお持ちのレボ雲台は、ポチがスプリング式になってませんか?
私のは上から押し込めば引っ込むようになっているので、マミヤカメラ用のように底面に位置決めの穴が開いてないカメラでも使えますが。
また、このポチ自体も、裏側からネジ止めされてるだけなので、外してしまうことも可能です。
レボ雲台も、発売時期の長い商品だったので、初期のやつはそうなっていないのかも知れませんが、私のは、マミヤ以外のカメラでも載せられます。

>なおMacintoshの「QuickTime VR」を使えば、

以前、魚眼、あるいは魚眼風に撮れるアダプターをつけて撮って、貼り合わせるのがはやりました?よね。
最近ではあまり見かけませんが。

パノラマ合成は、ソフトがかなりうまくつないでくれますが、レンズを動かして(カメラを動かして)撮っていった場合は、どうしても左右のパースを合わせるのが難しくなります。
Photoshopにも、パノラマ合成のプラグインが搭載されてますが、最終的には変形を使って微調整をしないとうまく合いません。
また、それぞれの画像も、レンズの特性や収差によって画面の中での色が違ってくるので、風景の同じ部分でも、少しずらして撮った次のコマとは、色が違ってきたりします。
また自動露出、自動ホワイトバランスで撮ってしまうと、色合わせに苦労します。
ですんで、後で合成する場合でも、レンズは動かさない方がきれいに仕上げられるんです。
これだったら、パノラマソフトを使わずとも、完璧に貼り合わせが出来ると思います。

ま、今回お話ししてるのは、そもそも撮像素子のサイズが小さいから、それをいかに補って大きいサイズを得るか、ということであって、撮像素子が例えば8X10くらいの大きさがあるならば、一発で撮って天地をクロッピングしてるのと同じことです。
返信 15 スポック  投稿日 3/18(金) 01:30:34  削除
> もっと長いパノラマの場合は、
> 分割してスキャンして、あとで合成すればいいわけです。
分割してスキャンするのなら、
わざわざパノラマカメラで撮らなくても、
普通のカメラとパノラマヘッドで十分なのでわ?

なおMacintoshの「QuickTime VR」を使えば、
普通のカメラで分割して撮った全周写真から、
簡単確実に360度映像を合成することができます。
継ぎ合わせ部分の辻褄合わせもほとんど自動的にやってくれます。
返信 14 スポック  投稿日 3/18(金) 01:21:56  削除
> その方もD1に使って重宝してるが、
でもレボ雲台は三脚ネジの両側に回転止めのポチがあるので、
マミヤ以外のカメラはそのままでは取り付けできません。
雲台とカメラの間に何か挟むか、ポチを削り取るかしなければなりません。

マミヤの大判カメラならプレス以外のカメラでも使えます。
Cシリーズに使えば天地逆像のファインダーでの撮影が楽しめて、
しかもフォーマットが正方形ですから無意味な苦労を満喫できます。
RBシリーズに使えば、レボ雲台でカメラを縦位置にセットしておいて、
カメラ側のレボリングで画面を横位置に戻すというお茶目な芸当ができます。
返信 13 スポック  投稿日 3/18(金) 01:07:13  削除
誤 小さめの白いシールが貼ってあり「マミヤプレス用 」
正 小さめの白いシールが貼ってあり「マミヤプレス用 レボ雲台」
返信 12 スポック  投稿日 3/18(金) 01:04:57  削除
外箱
黒地に中央斜めに赤文字で「Mamiya」
下の方に白文字で「ROTATING ADAPTER」
小さめの白いシールが貼ってあり「マミヤプレス用 」

取説
表裏で英語と日本語になっています。
英語は「Rotating Adapter for Mamiya Press」
日本語は「マミヤプレス用 レボ雲台」

現物
マミヤのマークと「Mamiya Japan」

ということで正式名称は、
「レボ雲台」「Rotating Adapter」
返信 11 ゼットン  投稿日 3/17(木) 22:24:45  削除
アートパノラマ120のところにも書きましたが、宮崎市のよしみカメラが代理店になっているパノラマカメラが面白かったです。
http://www.443c.com/

Fotomanというのは、アートパノラマやリンホフパノラマと同じ、アパーチャーサイズの大きいカメラです。
製造は中国製のためか、今までのパノラマカメラより少し安いような気がしますがどうでしょう?
このカメラの売りは、いろんなメーカーのレンズが取り付けられるということのようです。

ROUNDSHOTは、360度パノラマの撮れるカメラですね。
これはどこの国の製造でしたっけ?

こないだれんずまにあさんに難癖つけたように、この手のパノラマ写真は、やはりそれなりに引き伸ばしてこそ面白みがあると思います。
でも、従来の銀塩の引き伸ばし機では、余程デカイ伸ばし機でないとネガをセットできません。
ですが、今はスキャンできますからね。
コンシューマー用のスキャナでも、4x5サイズまでスキャンできます。
もっと長いパノラマの場合は、分割してスキャンして、あとで合成すればいいわけです。
そして出力はインクジェットプリンタ。
ロール紙を使えば簡単にパノラマがプリントできます。
特殊用途、プリントに金がかかると思われていたブローニーのパノラマも、今ならばけっこう手軽に楽しめるかも知れません。
返信 10 ゼットン  投稿日 3/17(木) 22:02:16  削除
馬男のSWシリーズに、デジバックが付くタイプのものが出ていました。
デジバック用なので、アパーチャーは66サイズです。
これでは、スーパーワイドの効果がなくなりますね。
センサーサイズも36X48mmですし。
そこでこのSW-D Proには、前述のシュナイダーアポデジター(ルは余計だった)24mmが装着できるように計画されているようです。
24mmを装着すると、35mm換算で18mm相当の広角になるそうです。
そしてアポデジタール24mmは、60mmくらいのイメージサークルがあるので、SW-Dのバック部をシフトさせて撮影し、あとでステッチングによってもっと広い画角を得ることも可能です。
長辺方向のシフトを使った場合、得られる画面サイズは36X78mmになるそうです。
となると、まあ、612と同じくらいの比率になるわけですが、手持ち撮影では無理ですね。
返信 9 ゼットン  投稿日 3/17(木) 21:24:24  削除
ってことで確認しました。
「レボ雲台」だい!
です。
正式名称でした。
ご指摘ありがとうかたじけないです。
返信 8 スポック  投稿日 3/17(木) 21:22:55  削除
正式名称だったかどうか記憶に無いのですが、
カタログには「レボ雲台」と書かれていました。

帰宅したら箱や取説に何て書いてあるのか調べなくちゃ・・・
返信 7 ゼットン  投稿日 3/17(木) 21:20:29  削除
ふくちょ〜!(ロ_ロ)ゞ

>それ、もしかして「レボ雲台」のことですか?

であります!!
最近物忘れがひどくて、自分でも書いてて違和感あったのですが、そうです、レボ雲台ですた。
スマソ。
でも、「レボ雲台」って、正式名称でしたっけ?
返信 6 ゼットン  投稿日 3/17(木) 21:17:40  削除
で、そのPL69D用にマウントされたレンズに、シュナイダーのアポデジタール24mm/5.6がありました。
私は、そんなレンズがあるのは初めて知りました。
まだ国内では市販されていないようですが。
これとアポデジタール35mm/5.6は、専用電動シャッターにマウントして使うようです。
口径は0番のようですが、普通のシャッターユニットには取り付けられないと言っていました。
この電動シャッターレンズユニットは、マウントされているボードによって、プラウベル以外にリンホフM676用、ジナー/ホースマン用があるようです。
返信 5 スポック  投稿日 3/17(木) 21:11:45  削除
マミヤプレスのレボリングアダプター?

ユニバーサルプレス専用だろうけど、
どうやって回転させるんだろ?
ファインダーアイピースは邪魔にならないのだろうか?
縦位置にしたときにボディの天井と底でケラレは出ないのか?

などなど悩みは尽きないのですが、
それ、もしかして「レボ雲台」のことですか?
返信 4 ゼットン  投稿日 3/17(木) 21:07:48  削除
プラウベルの69って聞くと、なんかマキナか?と思いますよね。
でも残念ながら、ビューカメラでした。
69ホルダーの取り付けも可能ですが、PECO profia PL69Dの名称の通り、デジタルバックをつけて使うことを意識して作られているようです。
デジタルになっても商品撮影でアオリが必要なことには変わりないのですが、もう4X5じゃなくてもいいんです。
デジタルバックのイメージャーが、645サイズくらいしかないので、むしろ69ビューカメラのほうが使いやすいわけですね。
返信 3 ゼットン  投稿日 3/17(木) 20:55:26  削除
今年の写真・映像用品カタログは、ぶ厚いです!
496ページ。
いつもの年の倍あります!
返信 2 ゼットン  投稿日 3/17(木) 20:52:55  削除
ハーレーという、バイクメーカーじゃなくて、写真館向けの背景や小道具、撮影機材を扱ってる会社のブースに、マミヤプレスのレボルビングアダプターと同様のものが出ていました。
リンドール社のロータリングアダプターというものと、ジャストライト社のローテーターアダプターというものです。
どちらも弓形のレールがついていて、縦横ロータリングできるのは、プレス用のものと構造は同じです。
実は写真館などで、メインのカメラがRB,RZなど、レボルビングバックのカメラから、デジタル一眼レフに移行して、この手のロータリーアダプターがまた必要とされはじめているようです。
以前この掲示板でも、マミヤプレスのレボルビングアダプターを探しているというかたの書き込みがありました。
その方もD1に使って重宝してるが、もう一台手に入れたいのだがという話だったと思います。
ということで、マミヤプレスのレボルビングアダプターをお持ちのあなた、ヤフオクで高く売れるかも知れませんよ。(時々出てますよね。)

Lindahl Digital Camera Bracket
http://www.lslindahl.com/lindahl/17-1090.htm
返信 1 ゼットン  投稿日 3/17(木) 20:12:00  削除
まず、ひと言。

疲れた〜。
とても一日で全部をくまなく見るのは無理です。
ま、私のように、くまなく見なけりゃ気が済まない人ばかりではないでしょうが。


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