返信 6 れんずまにあ
投稿日 12/20(水) 17:48:45
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続きでm(__)m
グランダゴンは#00ですから容易に移植できるでしょう。後玉はバックから入れる必要があるかも知れませんが。距離指標をベッドに張り付けておけば目測撮影できますし、100mm指標を移し替えれば単独距離計として利用できます。
遠距離なら180mmでも目測可能と思います。
これらの精度が完璧なものをお求めならリンホフ23、下がってホースマンしかありませんが、何よりも軽量を目指されるならプラスチックやマホガニー製のスピグラ系を見逃すわけにはいかないでしょう。
プレスのヘリコイドにトプコール90,65を移植しましたが無限遠は合いませんでした。幸いながらオーバーインフでヘリコイドを繰り出せば合うのですが、シムでは吸収できないほど出さねばならないので今のところ目測・ピントグラス専用にしています。根本的対策しなくても写ればいいか、と怠け者で (^^;)
またプレスのヘリコイドはセイコー#0用なので、コンパー#1に入っているプラナー・クセノタールはセット出来ない(穴を広げても部品にぶつかる)可能性があります。この辺の障害があっても何とかしてしまう手練れもこちらには沢山いらっしゃるとは思いますが....
そして天下一品のゾナー4,8/180に合うヘリコイドが存在しないのも問題です。
個人的感想としては、XLRFでお使いになるのが一番ではないかと思います....
私も果たせていないのですが、XLSに58mmを付けっぱなしにして、RFと併用すれば一番機動性があるように思うのですが。
蛇足ですm(__)m
58mmって専用ファインダー、あるんですか?見たことありません。
ワイヤーフレームファインダーに58mm用があるのでしょうか。 |