「マミヤ」の名称,消滅か?
新規投稿者 MATIA  投稿日 4/1(水) 00:07:45  返信も含め全削除
株式会社ニコンは,マミヤデジタルイメージングを完全子会社化する方針。
プロ用ディジタルカメラのトップという地位を固めるため,マミヤの中判ディジタル一眼レフカメラを自社ブランドに組みこむことが狙いと思われる。
マミヤZDは,以後,ニコンZという名称で,以後,ニコンZX,ニコンZH,ニコンZ2,ニコンZ2X,ニコンZ2H,・・・とシリーズ化される模様。レンズも,Nikon-Sekor Zという名称に切りかえられるとか。
近々登場する,ライカS2やペンタックス645デジタル等と,中判ディジタル一眼レフ市場を争うことになるのであろうか。


返信 6 MATIA  投稿日 4/13(月) 07:36:09  削除
サクラも終わった(地域によりますが)ので,このスレも終了。
また来年,楽しみましょう (^^)/
返信 5 MATIA  投稿日 4/5(日) 23:20:07  削除
すみません,また来年,なにか考えます f(^^;

やはり「鯛焼き祭り」に行くべきだったか?(←かといって,このネタはこの掲示板には似合わないし。)
返信 4 れんずまにあ  投稿日 4/5(日) 21:24:18  削除
今年は不発だなあ...
返信 3 スポック  投稿日 4/1(水) 23:46:14  削除
かつて、報道現場はニコンの独壇場でした。
いつの間にかC社に蚕食された報道需要を奪還するために、
ニコンプレスは企画されました。
その特徴は、何よりも「丈夫であること」です。
そのため、外装部品は全てチタンを採用しています。
これは、自らを守るだけではなく、
「金属より強い」と豪語するC社のエンジニアリングプラスチックを
粉砕することをも目論んでいます。
報道現場で「勝てるカメラ」それがニコンプレスです。
返信 2 kan  投稿日 4/1(水) 16:35:10  削除
「非公開で受注生産されていたマミヤユニバーサルプレスブラックが、業務刷新に伴いどのようになるか注目を浴びている。」という未確認情報について、消息筋は次のように語った。

マミヤプレスのシステムを利用し、69判に対応したデジタルバックを製作中。形状はフイルムバックと似ているが、背面に大型モニター(詳細なサイズ及び画素数不明)を組み込んでいて、撮影後の画面確認だけでなく、ワンタッチルーペ機能(指示点の任意拡大)により、アオリ(スーパー23等)を使う場合にもピントグラスとして利用可能。
撮像素子はNIKONとの共同開発で、試作では9600万画素を越える物が作られている。発売時には8600万画素程度に収める模様。基本はRAWとするのでリチウム電池駆動の2−3テラバイトHDDを縦置きで搭載予定。HDD差し替えによりメディアチェンジが可能。これらのため、厚みが通常のホルダーより厚くなるため、レンジファインダーにはオプションで延長アイピースが用意される。その他のオプションとして、寒冷時対応の外部電池ボックス、自分撮り用のスーパーミラーなどが用意される。発売時期は2010年3月になるようだが、名称等でNIKONと調整中とのこと。
返信 1 れんずまにあ  投稿日 4/1(水) 01:14:04  削除
mamiyaの名称がニコンに換わるのに従い、特殊用として細々と製作継続していたマミヤユニバーサルプレスブラックが業務刷新に伴いどのようになるか注目を浴びている。公式には1980年代にユニバーサルプレスの生産は惜しまれながら中止されたことになっていたが、今回実は受注生産されていたことが明らかになった。しかし今度こそ1960年から続いたマミヤプレスの歴史に終止符が打たれるのか、ニコンプレスとして蘇るのか熱い議論になっているという。ニコンがマキナ67以来手を出して来なかった中判フォーマット回帰の集大成として、ニコンZDの上位機種に中判最大サイズのプレスカメラを選ぶという観測も出ている。PIEでニコンの中判用交換レンズをアンダーテーブルで見たという話がささやかれていたが、一眼レフ用だけではなくコンパクトな対称型広角や沈胴レンズの存在が謎となっていたが、今回の合併劇で点が線で繋がったと言えるかもしれない。しかし早くもファンの中にはセコールの名称を残してほしいとインターネット上で抗議デモを行うという書き込みが増えてきたため、ニコンがどういう対応をするのか今後も目が離せないといえる。


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