返信 9 れんずまにあ
投稿日 2015/08/02(日) 17:17:39
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そうですね、現像を途中で打ち切ったらどうか、は私もよく考えます。
私は普段のネガ焼きと同じコレクトール使用液2倍希釈使い捨て、現像は最終段階まで押しています。シャープにする目的の処方ですね。
割に現像速度が速いので、中途で打ち切ると、非常にムラが目立ちやすくなります。
ポリコントラストはセーフライトがカラー同様ダークグリーンで(すよね?)、ほぼ見えないに等しいので私はセーフライトを点けておりませんのです。
ポリコンは其の点困りますね。
2号で焼く時に気になるのは、赤の感度が無いため赤の被写体が抜けてしまうことで、人物を撮る事は無いのですが唇がそうですね。
ネガ像で白く抜けると反転すれば黒くなるから、それはそれで良いのかな。
軟調現像が出来ればよいのですね。高度に希釈すれば軟調になるのでしょうか。現像速度が遅くなればムラが出難くなりますね。 |