撮影日記


1997年06月23日(月) 天気:ナイスなお天気

オリンパスXA2で行ってみよ〜

今日,はじめて,OLYMPUS XA2にリバーサルフィルムを装填した。このカメラは古いが非常に小型で,常に携帯するためのカメラとしての魅力は色褪せない。スナップ的撮影用として,どこまで使えるかを見極めておきたいのだ。せっかくだからコダクロームで撮ってやろうと思い,カメラのドイでKodachrome 64(KR)を買ってきた。だが,今回の目的は「比較」だ。いつも使っているEktachrome Dyna EX 100を装填することにした。

昨日の日記で,「マミヤZEシリーズ」を目撃して,ついついカメラ屋の方へ行ってしまった,と書いた。「どうせ,ないだろう」と思いながらも,いちおう中古カメラ屋の中を見ずにはおれなくなったのだ。的場町界隈の中古カメラ屋さんを覗くが,当然のように,マミヤZEシリーズにはお目にかかれなかった。TOPCON RE superならあったんだけどな(笑)。
 そんな中の1件に,OLYMPUS XAがあった。XA2の先代機であるが,中身は全然違う。XA2が「プログラムAE」「目測でピントあわせ」であるのに対し,XAは「絞り優先AE」「2重像合致式距離計」である。そこが魅力なのだ。けっこういい価格がついている。その店で,XA2なら専用ストロボ付で¥13,800 なのに,XAは¥26,000 である。そこまで金をかけたくはない。
 ところが,店の奥に,XAがもう1台あった。なんと,¥13,000だ。安い。が,よ〜く見てみると,ボロボロだった。それでも値段がついている,という点が,中古市場におけるOLYMPUS XAの人気を物語っていると言えるだろう。

別の店を覗いてみると,RICOH R1があった。じっくりと見るのははじめてかなあ。OLYMPUS XA2に比べても,ちょー小さい。携帯用として魅力を感じた。財布に手が伸びたが,なんとか思いとどまった。ここで無駄金を浪費しては,Asahiflex 1Aの修理代金が捻出できないではないか。

そこで,はじめに戻る。
 まだまだ元気なOLYMPUS XA2を徹底的に,もっともっと使いこんでやるのだ。Ektachrome Dyna EX 100で,どこまで使いこなせるか,チャレンジである。
 なお,XA2とAGFA XRG100というネガカラーの組み合わせは,けっこうおもしろい。なんともいえない,こってりした発色をしてくれるのだ。「キタムラオリジナルフィルム 四季物語」という名前で安売りされている点が,さらにグッドである。


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