1998年03月04日(水) 天気:晴れ
ビューティーフレックス使用結果
仕事が忙しくて撮影に行く時間が全然とれず,かなり不満のたまっている今日このごろである(笑)。とはいいながらも,できるだけいつもカメラを用意しておき,ちょっとしたときにシャッターを切るようにしている。
そのために用意していたカメラのうちの1つが,年末に発見した(笑)BEAUTYFLEXである。国産安物2眼レフで,6×6判なので12枚撮ることができる。およそ1カ月半かかって撮り終えることができた。そして,現像。結果は・・・・・まあまあ,ってとこかな。
まず,全体にピントが甘く,シャープさが足りない。また,コントラストもあまりないようだが,6×6判というサイズを考えれば,実用には問題ないであろう。やはり,きちんと写せば。きちんと写るのだ。それが大切な点なのだ。
とはいえ,晴天の屋外ばかり撮っている。この条件なら,レンズ付きフィルムでもそこそこ写るというもの。それから考えると,やはり調整がまだまずいのか,あるいは「それなり」の実力しかないのかもしれない。いまでこそ「珍しいカメラ」の1つになってしまっているが,当時は所詮ただの普及品だったのだから,その結果もまあ納得がいくというもの。ただ,次の2点は大切にしたいね。1つは,カメラをお腹の位置に抱え,うつむいて撮るときの気持ちのゆとり。もう1つは,あまりお目にかかる機会のない正方形の画面を通してみるときの新鮮な気持ちだ。
でも,ホント,この姿勢は悪くないよ。35mm一眼レフにウェストレベルファインダーをつけたときの感覚とも違う。二眼レフは「背が高い」から,ほんとうにお腹で抱えるようにして撮ることになるところがポイントだろう。
CONTAX G1でレンジファインダー機(京セラ製のこのカメラは,レンジファインダーではない,ただのAFカメラだが)人気が復権しつつあるように,どこか「新しい」二眼レフを出さないかな。AE,AF,ワインダー内蔵であれば,一般にもそこそこ受け入れられるだろう。大きさ重さはRICOHFLEXくらいなら文句もあるまい。ブランドとしては,やっぱりRolleiがいいのかなあ(笑)。国産品としては最後まで二眼レフを発売し続けたYASHICAやMamiyaでもいいけどね。でも,あくまでYASHICAがいいのであり,KYOCERAやCONTAXブランドではイメージにあわない。二眼レフは巨大ではないことも重要だから,Mamiyaは間違ってもCシリーズを再来させてはいけない(笑)。
とはいえ,AE&AFを搭載されたそんなカメラ,私はきっと買わないだろう(笑)。
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